q uod

問い続ける

KEEP ASKING

その地域、その企業に向き合い、
歴史や想いを、
あるべき姿を、
やるべきことを、
立ち止まらずに問い続けます。

カタチにする

GIVE FORM

絵を描くだけなら誰でもできる。
自分たちで足をはこび、
手をうごかし、汗をかき、
試行錯誤しながら、
カタチにしていきます。

つなぐ

CONNECTING
NEXT

土地の歴史、人の想い、
まちの風土を、
未来につなげる一員として、
想いを持ってうごきます。

私たちの

アプローチ

Local Place Branding

ローカルプレイスブランディングとは
自然や文化など地域が持つ魅力を掘り起こし
価値の創造として発信していくこと

エリアの定義と
地域のビジョンづくり

プロジェクトの
企画・運用

PR・コミュニケーション

各エリアのメンバー

地域文化資本ユニット(株式会社土と風)

PRユニット(株式会社PRTEAM)

パートナー設計事務所(株式会社SEGAWA Architects)

注力エリアの考え方

幼少期から日本全国を周り、海外諸国を訪れる中で、日本の地域には、世界に誇れる素晴らしい自然や文化などがあると感じています。それらはその土地の人々が培ってきた大事な地域文化資本であり、その価値を活かし次代に繋いでいくプロジェクトを作っていきたい。そのためには、俯瞰し構造を読み解き、長期目線で理にかなったプランを実行する必要がある。quodの理念に共感し共に活動してくれる仲間が増えることを願っています。

飯塚 洋史

飯塚 洋史

共同代表
地域経営ディレクター /
文化資本研究家

quodがカタチにすること

僕らはカタチにするプロです。どんなプロジェクトでも意識しているのは、最終的に結果を出すこと。そのためには、きれいごとで動くのではなく、当たり前や形にとらわれず、なんでもできる「クリエイティブ百姓」チームでありたいと思っています。企画の素敵さよりも、実現の精度や結果を意識する。現実に謙虚に向き合いながら、世の中を面白くしていくのが僕らの仕事です。

中川 雅俊

中川 雅俊

共同代表
PRディレクター

クオドの
事例紹介